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投稿者 : imura 投稿日時: 2019-07-02 12:56:00
ワタミから介護事業を買収した損保ジャパンが最近話題になっていますね。2015年に買収したのに今頃になって話題になっているのはどうしてなのでしょうか?と疑問に思って少し調べました。

背景としては、ITなどの効率化により4000人の削減方針を2020年度末までにすると発表し、その削減方法として、希望退職などはせずにワタミなどから買収した福祉事業の人材として配置転換するとしたからなのですね。

https://www.mag2.com/p/money/718432

損害保険会社といえば、高給で人気の就職先のイメージを持っていましたが、優秀な人材も高齢になって役立たずになれば、強制的に転属されて年収も下げられてしまうのが現実なのですね。

少し前に、カネカでも育児休暇明けの転勤命令を受けて退職した人がSNS炎上で話題になりました。

大企業がこのような対応をするのはある意味不思議ですね。大企業であれば、それなりに優秀な社員が多いと思うのですが、このようなことをする企業に若手の優秀な社員がどのように感じ、どのような行動に出るのか想像しないのですかね。

優秀で若手であるほど転職の条件は良いので、優秀な若手社員から愛想をつかされて逃げられるような気がしてなりません。短期的には業績は向上するかもしれませんが、長期的には優秀な人材の流出を招いて経営が悪化してしまうのではないでしょうか。

恐らく、サラリーマン社長の「自分のいる間だけ良ければ、その先のことは次の人が考えれ゛ば良い」という発想ではないでしょうか。オーナー一族が経営するいわゆる同族企業ではこのような考え方はしないと思います。

同族企業の方が長期的に安定性・収益性が良いということで、一時はガバナンスの面から否定的に見られていた同族経営が見直されています。確かに、大企業の安易なリストラ策の発表を見る度にそんな気もします。また一方で、赤福、大塚家具、LIXILなど同族経営の問題もありますが。

経済成長が停滞すると、経済が成長していた頃の常識はもはや通用しなくなります。昔は日系の大手企業は終身雇用で、賃金は低いが雇用が安定していて、賃金が高くてもすぐに解雇される外資系よりも良いとされてきました。しかし、今となっては日系企業は低賃金、不安定でいいところなしですね。

優秀な人材は外資系の企業にどんどん行ってしまって、ますます日本系経済が停滞しそうな気がします。社員が安心して働けることを第一に考えて、そのことにより業績を向上させることができる日本企業が増えることを願っています。

投稿者 : imura 投稿日時: 2019-06-01 14:48:40
最近はサラリーマン向けのビジネス誌を見ると、定年を控えた会社員に対しての老後のアドバイス的な記事が多くなった気がします。これは、年金の額がさがり、支給年齢が引き上げられて、これまでのように大企業の社員でも60歳で定年したあとに、年金で悠々自適の生活を送ることができなくなったためでしょうね。

私の年齢くらいになるともう何をするにも遅すぎるというような感じです。人生の後半を豊かに過ごすためには、40歳くらいから準備が必要というものが多いですね。

企業側も終身雇用を見直す発言が相次ぎ、昭和の時代のように同じ会社の中で人生を過ごすというライフプランは既に破たんしています。1つの会社の中だけでしか通用しないスキルを身に着けてある程度出世したとしても、結果としてその会社以外で働くという選択肢がなくなり、55歳で役職定年、60歳で再雇用となり、それまでの待遇を切り下げられて65歳まで働くというのは、あまり良い人生とは言えないのではないでしょうか。

役員になれればいいですが、大企業に勤めたことのある方はお分かりのとおり、実力でなれるのは課長くらいまでで、役員になれるかどうかは運とか人脈に大きく左右されるものです。大企業はもともと優秀な方が多いので、出世には実力以外の要素(配属部署、社内派閥など)の影響が大きくなります。

会社としても、組織にぶら下がって過ごすだけの高齢者に残られるよりも、他にやりたいことがあれば出て行ってもらった方が良いので、副業なども認められるようになってきています。会社と従業員の関係も、功労者だから歳をとっても大切にされるなどという、浪花節的な関係は減り、今会社のために何ができるかを問われるドライな関係になっている気がします。

企業が個人の一生までは面倒を見てくれなくなった時代とも言えます。そんな時代だからこそ、起業というのがこれまでの就職と同じく、普通の人の仕事の選択肢となるかもしれません。

投稿者 : imura 投稿日時: 2019-05-08 17:17:16
連休はのんびり過ごすことができ、ようやく年度末年始の多忙な時期を乗り越えました。ここ数か月はなかなかゆっくり休むことが出来ずに、体調不良が続いていましたが、何とか復活したようです。

4月は週末に突然の食中毒症状に見舞われ、休日でもろくに休息がとれなかった週もあり散々でした。また、4月は飲みの機会も多く近年になく悪酔いしてしまったこともありました。

食中毒になったのも多忙で免疫力が低下したせいのような気もします。仕事が忙しくて疲れたときにはゆっくり休めばいいのですが、仕事のストレスを発散するためにお酒を飲んだりして余計体に負担のかかることをしてしまうのがいけないんでしょうね。

ものづくり補助金の締切が今日だったので、この10連休も何かと呼び出されたりするかと心配していましたが、電話やメールがあったくらいで、思ったよりもゆっくりできました。逆に仕事の可能性があったので、旅行などの予定も入れずにいたせいでゆっくり過ごせました。

連休前まではろくに休めないまま10連休に突入したので、休みになって生活が変わり過ぎて連休ボケになってしまい、今週はぐだぐだです。

年齢を重ねるにつれて、回復力が極端に低下してきているので、あまり体に負担をかけないような仕事の進め方にしていかないといけませんね。

投稿者 : imura 投稿日時: 2019-03-13 11:56:04
あっという間に3月も半ばになってしまいました。新着情報の更新が滞ってしまいすいません。

私はプロフィールにも記載のとおり、豊橋市の産学連携関係の仕事をしている傍ら、ものづくり補助金などの申請のお手伝いもしておりますし、確定申告もするので、例年この時期は多忙となります。

そのため、文章作成や決算書などの資料作成を毎日のようにする必要があるのですが、花粉症なので目がしょぼしょぼして一日中眠たいし、体もだるい感じで、つらい毎日です。

確定申告などはある程度は事前に準備することができるのですが、補助金等の行政関係の仕事は、公募要領などが出ないと準備することも難しく、締切が決まっているので仕事の平準化が思うようにできません。

できることといえば、人ごみに出るときはインフルエンザなどの予防のために花粉が飛散する前でもマスクするとか、疲れを感じたら早く寝る、などの体調管理くらいなのですが、休息予定日の土日に用事が入ったりすることもあり、なかなか大変です。

仕事で忙しいのはありがたいのですが、そんなときに限って仕事以外の用事も忙しくなるものですよね。5月くらいまでは仕事も花粉も多くて大変なのですが、体調を崩さないように気を付けたいと思います。

皆さんも忙しい時ほど十分な休養をとることを心掛けて、体調管理にお気を付けくださいね。

投稿者 : imura 投稿日時: 2019-02-05 09:58:52
確定申告の準備などでバタバタして、この新着情報の更新も滞ってしまいました。あっという間に2月になり、様々な補助金関係の募集が始まりましたね。

私は(株)サイエンス・クリエイトで豊橋市の産学連携関係の補助事業の運営管理もしています。そのため、この時期は今年度の成果の取りまとめと来年度の新規募集など1年で一番忙しくなる時期です。

また、国、県等の補助金もこの時期に募集の始まるものが多いので、補助金を活用して事業を推進していこうと考えている経営者の方は必要な情報収集を始められるのが良いと思います。

採択件数が多く、補助金額も大きな通称「ものづくり補助金」ももうすぐ募集が始まりそうです。ご興味のある方は取引先の金融機関、商工会議所などにご相談されるのが良いと思います。

行政は年度単位で予算が決まるので、いろいろな補助金の募集がこの時期に集中します。多くの補助金は年に1度きりの募集となりますので、この機会を逃すと次は1年後となってしまいます。せっかくの機会なので検討されるのが良いと思います。

私も例年様々な補助金等の申請支援をしていますが、申請書の作成は意外と時間のかかるものです。まずは皆さんも一度申請にチャレンジして、補助金申請を体験しておくと次から要領が分かると思います。

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